API エラー・コード¶
1XXX¶
エラーコード |
メッセージ |
解決策 |
---|---|---|
1000 |
API内部エラー |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
1001 |
qObjectが最大のサイズより大きいです。 |
小さなジョブを実行してください。回路をより小さなジョブに分けてください。 |
1002 |
ジョブの検証プロセスにおけるエラー。 |
ジョブを確認してください。このバックエンドでの実行は無効です。 |
1003 |
トランスパイラープロセスにおけるエラー。 |
ジョブを確認してください。このバックエンドでの実行は無効です。 |
1004 |
バックエンドが利用できません。 |
他のバックエンドを使ってジョブを実行してください。 |
1005 |
基礎のゲートが使えません。 |
基礎のゲートとともに別のバックエンドを使ってください。 |
1006 |
マイクロサービスのコンバーターの呼び出しにおけるエラー。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
1007 |
バックエンドが存在しません。 |
バックエンドの名前が間違っている可能性があるので、確認してください。 |
1008 |
ジョブの検証プロセスにおけるエラー。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
1009 |
要求されたバックエンドの情報が見つかりません。 |
他のバックエンドを使ってジョブを実行してください。 |
1010 |
バックエンドのレベルを返す際のエラー。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
1011 |
バックエンドのキューにおけるジョブの発行エラー。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
1012 |
ユーザーが同時に実行できる最大のジョブ数に達しました。 |
以前のジョブが完了するまで待ちます。 保留中のジョブをキャンセルして、新しいジョブを実行できます。 |
1101 |
Qobj がスキーマに準拠していません。 |
ジョブの Qobj が Qobj スキーマに準拠していることを確認してください。 |
1102 |
Qobj における実験の数は、バックエンドによってサポートされている実験の数よりも多くなっています。 |
実験を複数のジョブに分割します。バックエンドがサポートする最大の実験数は、設定データから見つけることができます。 |
1103 |
Qobj におけるショットの数は、バックエンドによってサポートされているショットの数よりも多くなっています。 |
少ないショットを使用します。バックエンドがサポートするショットの最大数は、設定データから見つけることができます。 |
1104 |
Qobj はメモリ測定を要求しますが、バックエンドはメモリをサポートしません。 |
メモリをサポートするバックエンドでジョブを実行するか、メモリ測定を要求しません。 バックエンドがメモリ測定をサポートしているかどうかは、設定データで見つけることができます。 |
**1105 ** |
Qobjで使用される量子ビットの数は、Qobjで定義された量子レジスタの数よりも多くなります。 |
プログラムを修正して、もう一度やり直してください。 |
**1106 ** |
Qobjはバックエンドの基本ゲートの中にないゲートを使用します。 |
プログラムを修正し、もう一度やり直してください。プログラムをトランスパイルすると、高レベルのゲートが基本ゲートに変換されます。 バックエンドの基本ゲートは設定データで見ることができます。 |
1107 |
Qobjには、バックエンドのカップリングマップとは異なるカップリングマップを想定した命令が含まれています。 |
プログラムを修正してもう一度やり直してください。プログラムをトランスパイルすると、バックエンドのカップリング・マップに基づいて指示が正しい量子ビットにマッピングされます。 バックエンドのカップリング・マップは設定データにあります。 |
1108 |
バックエンドはオープンパルスをサポートしていません。 |
オープンパルスをサポートするバックエンドでジョブを実行します。バックエンドがオープンパルスをサポートしているかどうかは、設定データで見つけることができます。 |
1109 |
Qobj における量子ビットの数は、バックエンドによってサポートされている量子ビットの数よりも多くなっています。 |
ジョブに十分な数の量子ビットをサポートするバックエンドでジョブを実行します。 バックエンドがサポートする量子ビットの数は、設定データで見つけることができます。 |
1999 |
計画停止。サービスはメンテナンス中です。 |
しばらくお待ちください。サービスはまもなく戻ります。ウェブサイト・ポータルに、メンテナンス作業の予想期間についてのより詳しい情報があります。 |
2XXX¶
エラーコード |
メッセージ |
解決策 |
---|---|---|
2000 |
バックエンドが存在しません。 |
バックエンドの名前が間違っている可能性があるので、確認してください。 |
2001 |
バックエンドは予約できません。 |
別のバックエンドを使用してタイムスロットを予約してください。 |
2002 |
このアクションではバックエンドを使用できません。 |
別のバックエンドを使ってください。 |
2100 |
BluemixへアップロードするURLが無効です。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2200 |
予約がすでに存在しています。 |
別の日を予約してください。 |
2201 |
予約データが無効です。 |
予約データを確認してください。おそらく間違っています。 |
2202 |
予約をキャンセルできません。 |
キャンセルする予約を確認してください。 |
2203 |
プロバイダーは予約する十分な時間が残っていません。 |
他のプロバイダーを使って予約するか、あなたのグループ管理者に連絡してください。 |
2204 |
その日に既に予約をお持ちです。 |
別の日を予約してください。 |
2205 |
予約が見つかりません。 |
予約データを確認してください。おそらく間違っています。 |
2206 |
予約はキャリブレーション中です。 |
別の日を予約してください。 |
2300 |
コードIDが見つかりません。 |
コード・データを確認してください。おそらく間違っています。 |
2301 |
コードは更新されていません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2302 |
コードが間違っています。 |
コード・データを確認してください。おそらく間違っています。 |
2304 |
QASM解析中のエラーです。 |
コード・データを確認してください。おそらく間違っています。 |
2305 |
無効なコードです。 |
コード・データを確認してください。おそらく間違っています。 |
2306 |
無効な結果です。 |
コード・データを確認してください。おそらく間違っています。 |
2307 |
Qobj はメモリ測定を要求しますが、バックエンドはメモリをサポートしません。 |
コード・データを確認してください。おそらく間違っています。 |
2308 |
ユーザー・ロールが見つかりません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2309 |
コードが見つかりません。 |
コード・データを確認してください。おそらく間違っています。 |
2310 |
エクスポートできませんでした。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2311 |
イメージが間違っています。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2313 |
QASMが見つかりません。 |
コード・データを確認してください。おそらく間違っています。 |
2400 |
間違ったデータを受け取ったエラーです。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2402 |
最大試行数に達しました。 |
同時実行要求数を減らしてください。 |
2403 |
HTTLリクエスト中のデータがありません。 |
エンドポイントへのリクエストを確認してください。 |
2404 |
モデルがデータベースで見つかりません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2405 |
新しいデータを保存中のエラーです。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2407 |
認証が必要です。 |
再度ログインしてみてください。 |
2408 |
無効なアクセストークンです。 |
再度ログインしてみてください。 |
2409 |
アクセス禁止です。 |
アクションを実行する権限がありません。 |
2410 |
サービスは利用できません。 |
アクションを実行する権限がありません。 |
2411 |
操作は利用できません。 |
アクションを実行する権限がありません。 |
2412 |
データベースからのデータ取得の際にエラーが発生しました。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2600 |
このシステムの構成は利用できません。 |
他のバックエンドを試してください。 |
2602 |
システムは許可されていません。 |
他のバックエンドを試してください。 |
2603 |
トポロジー属性を取得中のエラーです。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2604 |
トポロジー・キューを取得中のエラーです。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2609 |
プロパティが空です。 |
他のバックエンドを試してください。 |
2614 |
種類が確立していないトポロジーです。 |
別なバックエンドを使用してみてください。IBM Quantum 管理者に連絡してください。 |
2615 |
このシステムは使用できません。 |
他のバックエンドを試してください。 |
2616 |
このシステムはジョブの実行にのみ使用できます。 |
ジョブ API を試してみてください。別のバックエンドを使用してみてください。 |
2618 |
基礎のゲートが使えません。 |
他のバックエンドを試してください。 |
2620 |
システムが見つかりませんでした |
他のバックエンドを試してください。 |
2622 |
プロパティが見つかりません。 |
他のバックエンドを試してください。 |
2900 |
ハブの取得中にエラーが発生しました。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2901 |
ハブもしくはグループ管理者確認中のエラーです。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2902 |
ハブでシステムを確認中のエラーです。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2903 |
ハブの情報が見つかりません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2904 |
予約を構成できないバックエンドです。 |
別のバックエンドを使ってください。 |
2905 |
予約を構成できないパラメーターです。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2906 |
無効なプライオリティ値です。 |
プライオリティ値を変更してください。 |
2907 |
ハブで利用できないシステムです。 |
別のバックエンドを使ってください。 |
2908 |
ハブでユーザーを確認中のエラーです。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
2909 |
グループが見つかりません。 |
別のグループを使用してください。 |
2910 |
ハブが見つかりません。 |
別なハブを使用してください。 |
2911 |
無効なハブ/グループ/プロジェクトです。 |
別のプロバイダーを使用してください。 |
2912 |
予約を構成できないモードです。 |
別なモードを使用してバックエンドを予約してください。 |
2913 |
プロジェクトが見つかりません。 |
別のプロジェクトを使用してください。 |
2914 |
このハブでは、解析を見ることができません。 |
別なハブを使用してください。 |
3XXX¶
エラーコード |
メッセージ |
解決策 |
---|---|---|
3200 |
バックエンドが無効です。 |
別のバックエンドを使ってください。 |
3202 |
署名付きダウンロードURLが取得できません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3203 |
署名付きアップロードURLが取得できません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3204 |
マイクロサービスのコンバーターの呼び出しにおけるエラー。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3207 |
ジョブへのアクセスが許可されていません |
別なジョブにアクセスしてください。 |
3208 |
ジョブはキャンセルできません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3209 |
ジョブは実行されていません。 |
アクションが意味あるものか確認してください。 |
3210 |
ジョブは保存されていません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3211 |
ジョブは無効です。 |
送信したジョブを確認してください。おそらく間違っています。 |
3212 |
ジョブは検証されていません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3213 |
ジョブ・ステータスは無効です。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3214 |
ジョブの遷移が無効です。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3215 |
ジョブにコード識別子がありません。 |
送信したジョブを確認してください。おそらく間違っています。 |
3216 |
リミットは無効です |
リクエスト中で送信したリミットを変更してください。 |
3218 |
許可されていないショット数です。 |
ショット数を変更してください。 |
3220 |
ペイロードが無効です。 |
リクエストで送信したbodyを変更してください。おそらく間違ったフォーマットです。 |
3224 |
許可されていないQ-Objectメモリーです。 |
ジョブのメモリー・パラメーターを無効化してください。 |
3226 |
Q-Objectが無効です。 |
ジョブのフォーマットを確認してください。おそらく間違っています。 |
3228 |
Q-Object-External-Storageプロパティはこのバックエンドで許可されいません。 |
body中のジョブの内容を送信してください。 |
3229 |
QASMはもはや受け入れられません。 |
Q-Objectフォーマットを使用してください。 |
3230 |
seedは許可されていません。 |
seedパラメーターは送信しないでください。 |
3233 |
ジョブを作成できません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3234 |
ジョブを検証できません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3235 |
ジョブのコストを計算できません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3236 |
ジョブが空です。 |
送信したジョブを確認してください。おそらく空です。 |
3237 |
ジョブが無効です。 |
送信したジョブを確認してください。おそらく間違っています。 |
3239 |
レジスター数が量子ビット数を超えています。 |
Qregと同じcregを定義してください。 |
3242 |
回路数が超過しています。 |
ジョブ中の回路数を減らして送信してください。 |
3243 |
回路が大きすぎます。 |
回路の内容を減らしてください。 |
3245 |
キューは無効化されています。 |
別のバックエンドを使ってください。 |
3246 |
キューは利用できません。 |
別のバックエンドを使ってください。 |
3248 |
ジョブが長すぎます。 |
ジョブの内容を減らしてください。 |
3249 |
ジョブのフィールドが空です。 |
ジョブの内容を確認してください。おそらく空です。 |
3250 |
ジョブが見つかりません。 |
検索するジョブIDを確認してください。おそらく間違っています。 |
3251 |
ジョブはオブジェクト・ストレージにアップロードされていません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3252 |
オブジェクト・ストレージが許可されていません |
リクエストのbody中でジョブを送信してください。 |
3253 |
結果の取得がタイムアウトしました。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3254 |
ジョブはキューの中にありません。 |
ジョブの状態を確認してください。 |
3255 |
無効な共有レベルです。 |
共有レベルを更新してください。 |
3259 |
このシステムはジョブの実行にのみ使用できます。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3265 |
バックエンドで許可されていない入力タイプです。 |
別のバックエンドを使ってください。 |
3300 |
ジョブ・データをダウンロードできませんでした。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3301 |
ジョブ・データをアップロードできませんでした。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3302 |
ジョブが見つかりません。 |
ジョブ情報を確認してください。おそらく間違っています。 |
3400 |
ライセンスが見つかりません。 |
ライセンスを受け入れてください。 |
3402 |
APIキーが見つかりません。 |
APIトークンを再生成してください。 |
3405 |
コードは削除されていません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3407 |
ユーザーAPIトークンが無効です。 |
APIトークンを確認してください。 |
3409 |
ユーザーからエンティティを削除する際にエラーが発生しました。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3410 |
ユーザー関係を削除する際にエラーが発生しました。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3418 |
ユーザーに対するトークンの生成に失敗しました。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3422 |
古いパスワードが正しくありません。 |
古いパスワードを確認してください。間違っています。 |
3423 |
パスワードが一致しません。 |
パスワードを確認してください。間違っています。 |
3424 |
将来バージョンも含め、最新バージョンのライセンスを取得してください。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3425 |
最新のライセンスを取得してください。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3440 |
そのアクションを実行するには認証が必要です。 |
再度ログインしてみてください。 |
3443 |
ログイン確認に失敗しました。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3444 |
ライセンスが必要です。 ご使用条件を受け入れる必要があります。 |
ライセンスを受け入れてください。 |
3445 |
IBM ID を使用してログインしてください。 |
IBM IDを使用したログイン。 |
3446 |
ログインに失敗しました。 |
再度ログインしてみてください。 |
3452 |
このライセンスは受理されていません |
ライセンスを受け入れてください。 |
3453 |
ライセンスが必要です。 |
ライセンスを受け入れてください。 |
3458 |
同時ジョブの上限に達しました。 |
以前のジョブが完了するまで待ちます。 保留中のジョブをキャンセルして、新しいジョブを実行できます。 |
3459 |
ユーザーは間違ったパスワードでブロックされています。 |
5 分待ってから、再度ログインします。 |
3460 |
ユーザーはブロックされています。 |
IBM Quantum 管理者にお問い合わせください。 |
3467 |
APIトークンの作成または更新に失敗しました。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3468 |
APIトークンの取得に失敗しました。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3500 |
本文が間違っています。 |
リクエストの本文を確認します。 |
3704 |
キューからステータスを取得中にエラーが発生しました。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3811 |
リクエストがありません |
実行しようとしているリクエストを確認してください。 |
3900 |
Empty response from the stats micro-service. |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3901 |
統計の構文解析エラーです。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3902 |
統計の取得中のエラー。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3903 |
無効な日付です |
日付を更新してください。 |
3904 |
終了日が無効です |
終了日を更新してください。 |
3905 |
統計マイクロサービスへの入力が無効です。 |
Check the query. It is incorrect. |
3906 |
キーが無効 |
Check the query. It is incorrect. |
3907 |
開始日が無効です。 |
開始日を更新します。 |
3908 |
無効な統計タイプ |
Check the query. It is incorrect. |
3909 |
必須のユーザー統計情報がありません。 |
Check the query. It is incorrect. |
3910 |
月数が大きすぎます。 |
月の数を減らしてください。 |
3911 |
統計マイクロサービスは利用できません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3912 |
Statsが見つかりませんでした。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3913 |
分析統計が見つかりません。 |
アクションを再試行してください。 再度発生する場合は、Slack 経由で IBM Quantum に連絡して支援を求めてください。 |
3914 |
プロジェクト レベルでは、集計された分析統計はサポートされません。 |
別のプロジェクトを使用してみてください。 |
3915 |
開始/終了日がありません。分析統計ではallTimeはtrueに設定されません。 |
クエリの開始日と終了日を設定します。 |
4XXX¶
エラーコード |
メッセージ |
解決策 |
---|---|---|
4001 |
ジョブはクローズされているセッションの一部です |
Ensure session is not closed before all jobs in session have run |
5XXX¶
エラーコード |
メッセージ |
解決策 |
---|---|---|
5201 |
Job timed out after {} seconds. |
ジョブの複雑度を軽減するか、ショットの数を減らします。 |
5202 |
ジョブがキャンセルされました。 |
なし。ジョブがキャンセルされました。 |
5203 |
ジョブを実行できません。 |
ジョブの実行を再試行してください。 |
5204 |
Error raised when execution on AER failed. |
ジョブの実行を再試行してください。 |
6XXX¶
エラーコード |
メッセージ |
解決策 |
---|---|---|
6000 |
指定されたショットが多すぎます ({} > {})。 |
要求したショット数 (shots) を減らします |
6001 |
指定されたショット ({} < {}) が少なすぎます。 |
Increase the requested number of shots. |
6002 |
指定された実験が多すぎます ({} > {})。 |
Reduce the number of experiments. |
6003 |
指定された実験が少なすぎます ({} > {})。 |
実験数を増やします。 |
7XXX¶
エラーコード |
メッセージ |
解決策 |
---|---|---|
7000 |
Instruction not in basis gates:<br>instruction: {}, qubits: {}, params: {} |
Instruction not supported by backend. Remove the instruction shown in the error message. |
7001 |
命令 {} はサポートされていません。 |
サポートされていない命令を削除するか、サポートされているシミュレーター上で実行します。 |
7002 |
メモリ出力は無効です。 |
Select a different backend or set |
7003 |
量子ビット: {} と古典ビット: {} が等しい長さを持っていません。 |
Length of memory slots must be same as number of qubits used. |
7004 |
Qubitは回路内で複数回測定されました。 |
量子ビット(qubits) への複数回測定 (measurement) を削除します。 |
7005 |
指定された命令でエラーが発生しました。 |
Refer to the Operations glossary and verify that the instructions are correct. |
7006 |
Qubit measurement is followed by instructions. |
Cannot perform any instruction on a measured qubit. Remove all instructions following a measurement. |
8XXX¶
エラーコード |
メッセージ |
解決策 |
---|---|---|
8000 |
Channel {}{} lo setting: {} is not within acceptable range of {}. |
チャネル LO を指定した範囲内にセットします。 |
8001 |
Qubits {} in measurement are not mapped. |
量子ビットを古典メモリースロットにアサインします。 |
8002 |
Total samples exceeds the maximum number of samples for channel {}. ({} > {}). |
サンプル数を指定したリミット値以下にします。 |
8003 |
Total pulses exceeds the maximum number of pulses for channel: {}, ({} > {}). |
パルス数を指定したリミット以下にします。 |
8004 |
Channel {}{} is not available. |
Must use available drive channels. |
8006 |
Gate {} in line {}s not understood ({}). |
This instruction is not supported. Make sure that the gate name is correct and is found within the Operations glossary. |
8007 |
Qasm gate not understood: {}. |
This instruction is not understood. Make sure it is found within the Operations glossary. |
8008 |
未接続の量子ビット。 |
Check the topology diagram for this system (go to the Compute resources page and click the system) and make sure the qubits are connected. |
8009 |
測定レベルはサポートされていません。 |
指定された測定レベルはバックエンドではサポートされていません。指定された測定レベルを除き、0-2に変更してください。 |
8011 |
このシステムではパルス実験はサポートされていません。 |
このバックエンドではPulse実験はサポートされていません。この実験を実行するためにパルスをサポートするバックエンドを使用してください。 |
8013 |
このバックエンドは条件付きパルスをサポートしていません。 |
このバックエンドでは条件文はサポートされていません。プログラムの条件文命令を削除してください。 |
8014 |
リセット手順はサポートされていません。 |
このバックエンドではリセット手順はサポートされていません。リセット手順を削除してください。 |
8016 |
Pulse {} has too few samples ({} > {}). |
サンプルを追加してください。 |
8017 |
Pulse not a multiple of {} samples. |
Due to hardware limitations, pulses must be a multiple of a given number of samples. |
8018 |
波形メモリが現在利用可能な最大メモリ量を超えています。 |
波形内のサンプル数を減らします。 |
8019 |
For channel {}{}, Final channel time exceeds max time ({} > {}). |
Reduce the total length of pulse sequence on the specified channel. |
8020 |
Circuit runtime is greater than the device repetition rate. |
回線が長すぎるため、回線の長さを短くしてください。 |
8021 |
Acquires have durations of different length. |
同じ長さを持つように取得操作を設定してください。 |
8022 |
Pulse {} has too many samples ({} > {}). |
Reduce the number of samples in the specified pulse. |
8023 |
{0} {1} is an invalid entry. {0} should be a positive integer. |
Make the entry a positive integer. |
8024 |
At most one acquire currently supported per acquisition channel. |
Use only one acquire command per channel. |
8026 |
Supplied qubits ({0}) in acquire are not valid. |
Fix the qubits specified in the acquire commands. |
8027 |
Channel specified: {} is not available. |
Channel does not exist on system. |
8029 |
Repetition time ({0}) is not supported. |
Repetition time must be changed to a supported value. |
8030 |
Repetition delay ({0}) is not supported. |
遅延はサポートされていません。 |
8031 |
実行依頼されたジョブが長すぎます。 |
仕事の長さを減らしてください。 |
8033 |
Qobj |
Add |
8035 |
Instruction {0} at timestep {1}dt overlaps with instruction {2} at timestep {3}dt on channel {4}. |
Two instructions cannot be played at the same time on a channel. |
8036 |
All measure(circuit) and acquire(pulse) instructions must align to a 16 sample boundary. Measurements may be impacted by delays which have non-multiple of 16 durations. |
Due to hardware limitations, measure and acquire instructions must occur at 16 sample multiples. |
8037 |
このデバイスでは ESP の読み取りが有効になっていません。 |
Set |
8039 |
A combination of pulses on the logical channels is exceeding the hardware output due to internal usage of hardware output. This will typically be a result of drive and control channels being mapped to the same physical channel in the hardware and the summed total of the applied pulses (including additional internal pulses for system-specific hardware functionality) exceeding unit norm. |
入力パルスの振幅を下げます。 |
8041 |
An amplitude was requested with a norm of greater than 1. |
入力パルスの振幅を下げます。 |
8042 |
The input pulse had some parameters which were not validated. This can be because certain parameters are expected to be real, while others are complex. It may also be due to the amplitude or duration of the pulse exceeding a limit, or other invalid combinations of parameters (e.g., a Gaussian square pulse with a flat-top width greater than the pulse’s total duration). |
パルス入力パラメータを確認してください。 |
8044 |
サンプル数が最小パルス幅より小さくなっています。 |
Verify that the duration of all pulses meets or exceeds the minimum pulse duration. If necessary and possible, you may consider zero-padding the start/end of very short pulses such that they meet or exceed the minimum duration. |
9XXX¶
エラーコード |
メッセージ |
解決策 |
---|---|---|
9999 |
内部エラー |
ヘルプについては、 Slack を通じて IBM Quantum にお問い合わせください。 |